フォト婚で特に悩むのが、髪型選びではないでしょうか。「ドレスに合う髪型って?」「和装のときはどうすればいい?」と迷ってしまいますよね。
実は髪型ひとつで、写真の仕上がりは大きく変わります。せっかくのフォト婚だからこそ、自分史上最高に可愛い姿を残したいもの。
この記事では、衣装別・髪の長さ別のおすすめヘアスタイルから、失敗しないための準備まで徹底解説します。
フォト婚の髪型選びで押さえたい3つのポイント
フォト婚の髪型は「なんとなく可愛いから」で選ぶと後悔しがちです。写真映えする髪型を叶えるために、まずは基本の3つのポイントを確認しましょう。
1. 衣装とのバランスを最優先に考える
髪型選びで重要なのは、ドレスや和装との相性です。ボリュームのあるプリンセスラインには、すっきりまとめたシニヨンがベストマッチ。逆に、シンプルなスレンダーラインには、ダウンスタイルで動きをプラスすると素敵です。
衣装の雰囲気を無視した髪型を選ぶと、全身写真でバランスが崩れてしまいます。まずは着る衣装を決めてから、髪型を考えていきましょう。
2. 撮影ロケーションの環境を考慮する
屋外撮影では、風や湿度への対策が欠かせません。ビーチや庭園での撮影なら、崩れにくいアップスタイルが安心です。
一方、スタジオ撮影であれば環境が安定しているため、ダウンスタイルやハーフアップも問題ありません。撮影場所を踏まえたベストな髪型を選びましょう。
3. 自分の髪質・顔型に合ったスタイルを選ぶ
トレンドの髪型でも、自分に似合わなければ意味がありません。面長の方は前髪ありでバランスを取り、丸顔の方は縦ラインを意識したスタイルがおすすめです。
また、髪が広がりやすい・ボリュームが出にくいなどの髪質も重要な要素です。ヘアメイクさんに事前に伝えておくと、当日の仕上がりが格段に良くなります。
【衣装別】写真映えするフォト婚のおすすめヘアスタイル
衣装が変われば、似合う髪型も変わります。ここでは、洋装・和装それぞれに合うヘアスタイルを具体的にご紹介します。
ウェディングドレスに合う髪型
ドレスのデザインによって、おすすめの髪型は異なります。以下を参考に、自分のドレスに合うスタイルを見つけてください。
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ドレスタイプ |
おすすめ髪型 |
ポイント |
|---|---|---|
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プリンセスライン・Aライン |
シニヨン・編み込みアップ |
ボリュームのあるスカートとバランスを取る |
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マーメイド・スレンダーライン |
ローポニー・シンプルシニヨン |
抜け感を出して大人っぽく |
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背中開きドレス |
うなじ見せアップスタイル |
後ろ姿の美しさを最大限に活かす |
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カラードレス |
ドレスの雰囲気に合わせて選択 |
甘い色ならゆるふわ、クールな色ならタイト |
ご利用ください
背中が開いたドレスを選んだ方は、アップスタイル一択と言っても過言ではありません。後ろ姿・振り向きショットが多いフォト婚では、アップヘアと背中の組み合わせは写真映えします。
和装に合う髪型
和装の髪型は、伝統スタイルとモダンスタイルの2つに分かれます。どちらを選ぶかで、写真の雰囲気がガラリと変わります。
伝統的なスタイルを希望するなら、文金高島田や新日本髪がおすすめ。綿帽子や角隠しとの相性も抜群で、格式高い花嫁姿が叶います。
一方、今どきの雰囲気を出したいなら洋髪が人気です。低めのシニヨンに金箔や水引をあしらった和洋ミックススタイルは、おしゃれな花嫁さんに支持されています。
和装は色や柄が華やかなため、髪型は「引き算」を意識するとバランスが整います。
【髪の長さ別】ヘアアレンジのポイントと注意点
「今の髪の長さでできる髪型が知りたい」という方も多いはず。ここでは、髪の長さ別にできるアレンジと、気をつけたいポイントを解説します。
ロングヘア
ロングヘアは、アレンジの幅が最も広いのが強みです。ボリュームたっぷりの編みおろしや、高さのあるアップスタイル、優雅なダウンスタイルなど、どんな花嫁ヘアも実現できます。
特に人気なのが、韓国花嫁風のセンター分けダウンスタイル。前髪を分けてゆるく巻くだけで、ラフながらも大人っぽい雰囲気が出せます。
編みおろしスタイルもおすすめ。小花を全体に散らせば、カジュアルなロケーション撮影にぴったりの可愛らしさが演出できます。
ボブヘア
ボブヘアは、そのままでも十分可愛いのが魅力。アレンジ次第で印象を大きく変えられるため、おしゃれな花嫁さんに人気の髪の長さです。
ボブならではの強みは、大ぶりのイヤリングやヘッドドレスが映えることでしょう。アクセサリーを主役にしたコーディネートを楽しむのもおすすめです。
- ボブポニー:ちょこんとしたポニーテールが可愛い
- ハーフアップ:ベールとの相性抜群
- 外ハネスタイル:元気でカジュアルな印象に
ショートヘア
ショートヘアは「アレンジが難しい」と思われがちですが、実はスタイリング次第で雰囲気を大きく変えられます。
前髪を流したり、トップに高さを出したり、ウェットな質感にしたりと、選択肢は意外と豊富。潔くスタイリッシュな花嫁姿が叶うのは、ショートヘアならではの魅力です。
短い髪だからこそ映える華やかなヘッドアクセサリーを取り入れると、一気に特別感がアップします。
後悔しないための事前準備チェックリスト
理想の髪型を叶えるには、事前準備が何より大切です。「思っていたのと違った」という後悔を防ぐために、以下のポイントを押さえておきましょう。
ヘアメイクさんとの打ち合わせで伝えるべきこと
フォト婚ではリハーサルメイクがないケースも多いため、事前の情報共有が重要です。以下の内容を必ず伝えましょう。
- ☐ 理想のヘアスタイルのイメージ写真(複数枚)
- ☐ 着用するドレス・和装の写真
- ☐ 髪質の特徴(広がりやすい、ボリュームが出にくいなど)
- ☐ 普段のメイクで避けていること・こだわり
- ☐ 撮影ロケーションの情報
言葉だけでは伝わりにくいため、イメージ写真は必ず持参することをおすすめします。
撮影1〜2週間前にやっておくこと
髪のコンディションは、写真の仕上がりを左右します。
撮影日の1〜2週間前には、ヘアカラーの染め直しやカット・トリートメントを済ませておきましょう。根元の色むらは写真で目立ちやすいため要注意です。また、撮影までの期間は毎日のヘアケアを丁寧に行い、パサつきを防ぐことも大切です。
特に屋外撮影では、日に当たると根元とカラー部分の色の違いがはっきり見えてしまいます。
撮影前日・当日の注意点
前日の夜にシャンプーを済ませ、当日朝は髪を完全に乾かした状態で会場へ向かいましょう。スタイリング剤は何もつけないのが基本です。
リンスやトリートメントは毛先中心に軽めにつけると、アレンジしやすい髪質になります。サラサラになりすぎると、ピンが留まりにくくなるので注意が必要です。
まとめ
フォト婚の髪型選びは、以下のポイントを押さえることで後悔のない選択ができます。
- 衣装とのバランスを最優先に考える
- 撮影ロケーションの環境(風・湿度)を考慮する
- 自分の髪質・顔型に合ったスタイルを選ぶ
- ヘアメイクさんにはイメージ写真と髪質情報を必ず共有する
- 髪のメンテナンスは撮影1〜2週間前に完了させる
一生に一度の記念写真だからこそ、妥協せずに理想の髪型を追求したいですよね。まだ具体的なイメージが固まっていない方は、結婚準備フェスタや無料相談カウンターで、プロに直接相談してみるのもおすすめです。
衣装選びと合わせて、自分にぴったりのヘアスタイルを見つけてください。